検索エンジン登録・相互リンク管理ソフト LinkGet

SEOのテクニック

自動相互リンク集の設置

自動相互リンク集は私もターゲットサイトに設置していてその経験から判断すると、無いよりはあった方がリンクは少しずつとはいえ増えてゆきますが、設置したからといって簡単にリンクは増えてくれません。
リンクが貼られるのを待つより、こちらから積極的に貼ってゆく方が、被リンク数を増加させるのに効果的です。
他、デメリットとして、アダルトサイトの登録を禁じていても構わずに登録されます。対処としては、あきらめてアダルトカテゴリを作っておくか、こまめに削除したり禁止キーワードを設定しておく、かですが、私はあきらめることにしました。

相手サイトのリンクページのURL

相手サイトのリンクページに自己サイトのURLが登録されたとしても、Google、Yahoo!がそれをインデックスしなければ、Google、Yahoo!に対するSEO対策にはなりません。Google、Yahoo!は何もかもインデックスしているような気がしますが、実際はインデックスしていないページも多いのです。
自己サイトへのリンクがあるページがほぼ確実にインデックスされるようするためには、[リンク先URL|●] を利用して、HTMLに記載すると良いです。

検索欄で検索したキーワード込みのURL

相手サイトのリンク集に一見登録されていないように見える場合があります。この場合でも、リンク集にある検索欄にキーワードを入れて検索をかけると、自己サイトへのリンクページが表示されることがあります。このような時は、検索できたURL(キーワード込みになる)を、相手サイトのリンク先URLとして登録し、[リンク先URL|●]を利用して、HTMLに記載すれば、Google, Yahoo!にインデックスされ、被リンク数を増やすことができます。

例:

http://www.example.com/search.php?word=LinkGet

LinkGetというキーワードで検索した結果のページがインデックスされます。

Yomi-Searchからのリンク

Yomi-Searchからのリンクは、例えば

ys/rank.cgi?mode=link&id=3400&url=http%3a%2f%2fwww%2elinkget%2einfo%2f

となりますが、おおむね被リンクとしてカウントされるようです。詳しくは、次のサイトを参照して下さい。
HTML 形式の Yomi-Search は SEO 対策になりそう