リンクHTML設定・インデックス設定
相互リンクを列記したリンクHTMLと、それらの目次になるインデックスHTMLを設定します。
HTMLとCSSファイルとを変更することで、自己サイトに合わせたデザインにできます。
リンクHTML設定
- ヘッダーHTML・フッターHTML
- HTMLのページの最初と最後になります。
- 指定HTMLを利用しない場合
- 相互リンクの利用区分でチェックがついていないレコードの場合、このHTMLを利用します。
- 指定HTMLを利用する場合
- 相互リンクの利用区分でチェックがついているレコードの場合、このHTMLを利用します。
ヘッダー・フッター用
- [カテゴリ名]
- カテゴリ設定のカテゴリ名に置き換えられます。
- [リンクページURL]
- FTP設定のLinkPageURLに置き換えられます。
- [文字コード]
- FTP設定の文字コード指定で設定した文字コードに置き換えられます。
指定HTMLを利用しない/利用する場合用
いずれでも以下の[]の項目を利用できます。
- [指定URL]
- 相互リンクのURLに置き換えられます。
- [サイト名]
- 相互リンクのサイト名に置き換えられます。
- [説明]
- 相互リンクの説明に置き換えられます。
- [指定HTML]
- 相互リンクのHTMLに置き換えられます。
- [バナーURL]
- 相互リンクのバナーURLに置き換えられます。
- [imgバナーURL]
- <img src="バナーURL" />のタグと一緒に、相互リンクのバナーURLに置き換えられます。空白の場合は、img srcは利用されません。バナーを表示するのなら、[バナーURL]では無く、[imgバナーURL]を使う方が良いでしょう。
- [リンク先URL|●]
- 相手サイトのリンク先URLを
<a href="http://www.example.com/linkedpage.html">●</a> のように表示します。●の部分には任意に文字を指定できます。
リンク先URLが登録されていない場合は、""の空文字になります。
インデックス設定
- ヘッダーHTML・フッターHTML
- HTMLのページの最初と最後になります。
- カテゴリ列記
- カテゴリのレコードが列記されます。ただし、カテゴリIDが1000以上のものは記載されません。
- [カテゴリURL]
- カテゴリ毎に作成したリンクページへのURLに置き換えられます。
- [カテゴリ名(列記)]
- カテゴリ設定のカテゴリ名に置き換えられます。
- [カテゴリ説明]
- カテゴリ設定の説明に置き換えられます。
CSSファイル
- CSSファイル
- 簡単設定を行うと、basic.cssもホストにアップロードされます。簡単設定を利用しない場合、linksフォルダにあるbasic.cssをFTPソフトなどでアップロードしておいて下さい。初期設定でのリンクHTMLやインデックスHTMLを利用する際必要です。